産婦人科

院内助産のご案内

産婦人科について

受付分娩数の制限をなくしました

スタッフの充実により、受付分娩数の制限を廃止いたしました。
分娩に関するご相談はお気軽に産婦人科外来までお申し付けください。


常勤医師は女性医師4名、非常勤医師男性1名。
当直については常勤医師および非常勤医師3名の体制です。

個室:22室、4人部屋:4室。
個室料は1日5400~6480円です。

基本は予約制での診療をおこなっておりますが、予約をとっていなくても当日かかっていただける枠もあり、かかりやすい外来をめざしています。また、新患専用の予約枠もつくりました。(詳細は診療体制表をご参照ください)

常勤医師紹介

外来診療予定表

産科について

安全で心温まるお産を妊婦さま、ご家族とともにつくっていきます

過去5年間の平均分娩件数は帝王切開術を含め380件/年です。

妊娠初期より分娩について主体的になっていただけるよう、初期面接、母親学級、両親学級を通して分娩に関する情報を得る機会を多くもてるようにしています。

体作りのためのマタニティーヨガもあります。

患者さまの期待にそえるよう、妊娠9ヶ月では患者さまにバースプランを作成していただき、分娩に関する思いを共有しています。

分娩時妊婦さまの一番楽な体位ですごしていただくフリースタイル分娩も可能です。

院内助産も2015年から開始しました。(この場合でも医師は病院内で待機しています)

フリースタイル分娩について

母児同室もおこなっております。しかし、出産後のお母さんに任せたままというわけではなく、個別、集団での、育児指導をおこないながら出産後のお母さんの体調にあわせて、無理なくすすめられるように工夫しております。出産後3日目~4日目にお祝い膳をご用意いたします。

帝王切開術は全体の20~25%です。当院では帝王切開術での夫の立ち会い、手術室での写真撮影も可能です。(お子様、ご家族はご遠慮ください)
脊椎麻酔と硬膜外麻酔の併用により、早期に歩行、授乳が可能になるようにしています。

注意していただきたいこと

当院にはNICU(新生児集中治療室)はありません。妊娠35週未満の出産の場合NICUのある病院に母体搬送をしております。搬送先はこちらでお探しし、救急車にておくっていきます。出産後に新生児の状態によっては、新生児のみNICUに新生児搬送をおこなう場合もあります。

婦人科について

思春期から老年期まで 女性の人生すべての時期の健康を支援します

人間の約半分は女性です。家庭、社会において女性が健康でいることは、家庭や社会にとって大切なことと考えております。

外来においては、思春期から老年期まで幅広い年齢の女性の健康を支援できるよう、工夫しております。

思春期の方の体の悩みにお答えできるよう、土曜日に思春期外来を行っております。

思春期外来について

子宮がん検診での精密検査が必要になった場合に対応できるよう、コルポ診もおこなっております。

年間の婦人科手術件数は約60件です。


2016年 婦人科手術件数
開腹単純子宮全摘出術 10件
開腹子宮筋腫摘出術 5件
子宮脱手術 7件
開腹卵巣腫瘍手術 13件
子宮膣部円錐切除術 17件
卵巣腫瘍の茎捻転に対する開腹 3件
異所性妊娠に対する開腹手術 2件
卵巣出血に対する開腹手術 1件
その他 2件
合計 60件

婦人科の手術前にはご家族もふくめ、手術について説明させていただきます。
また手術前の不安を軽減できるように、手術室を見学することもできます。
麻酔科医師、手術室看護師による術前訪問もおこなっております。
退院時には手術の内容と今後の生活について、説明をしています。

子宮が下がってきた、尿が頻回にでて旅行にいけないといった子宮脱についても、外来での治療あるいは手術による治療もおこなっています。

体調不良や、どの科に受診したらよいか迷うような場合にはまず産婦人科を受診していただきたいと思います。適切な科をご案内いたします。

注意していただきたいこと

現在のところ産婦人科では腹腔鏡手術は実施しておりません。受診にて腹腔鏡手術を希望された場合には、検査などを実施のうえ、腹腔鏡手術をおこなっている病院にご紹介いたします。

常勤医師紹介Doctor introduction

部長

西川 直美

産婦人科
日本産婦人科学会専門医、母体保護指定医師、新生児蘇生法専門コース修了

石井 景子

産婦人科
日本産婦人科学会専門医、母体保護指定医師

管理医長

宮村 宝子

産婦人科
日本産婦人科学会専門医、母体保護指定医師、日本内科学会認定内科医、日本循環器学会専門医、日本医師会認定産業医、新生児学会公認新生児蘇生法専門コース修了

加藤 智子

産婦人科
日本産婦人科学会専門医、母体保護指定医師、日本周産期新生児学会母胎・胎児専門医